当社に全てお任せください！競売代行サービス
裁判所との競売手続きは不動産業者が仲介するような場合とは異なり、落札後の諸手続き等、落札した買受人が全て自分で手続しなければいけません。一般の方には特に難しいのが、隣地との境界線が不明な場合の不動産に、所有者または第三者が占有している場合の明渡し交渉があります。
こういう面倒な点があるため、競売物件の価格が一般物件より安くなっています。
| ご希望の不動産の選択 | 購入したいエリアや駅、希望価格等をお聞きして、条件にあった物件を選出します。 |
|---|---|
| 資料の開示 | 裁判所備え付けの資料(物件明細書・現況調査報告書・評価書)を開示致します。 |
| 現地調査の代行 | 物件の現況確認、現地周辺の調査など。 |
| 入札代行 | 当社で入札手続きを代行致します。 通常入札期間は1週間で、個人の入札には住民票と認印、法人入札には、資格証明が必要です。 ※裁判所へ振り込む保証金として、最低売却価格の20%が別途必要です。 保証金は、落札した場合には落札代行の一部に充当され、また落札出来なかった場合は、後日返却されます。 |
| 物件取得手続き代行 | 登記から占有者の明渡し交渉、物件の引越し、リフォームの相談まで、ご相談に応じます。 ※占有者がいる場合の立退き費用(通常30万円～100万円、事情により異なる)や、 強制執行手続きに必要な裁判費用の実費が発生する場合、別途請求させて頂きます。 |
競売による不動産買受けの際の大まかな流れ
