現在はまだ滞納していないが、今の生活が苦しく近々支払いは遅れそう。
銀行より督促状や一括弁済の通知が来た!このままでは家を競売手続にかけるとの事。
地方裁判所より競売の開始通知が!この時点から4〜5カ月ほどで競売入札が行われます。現実として半年後には自宅は他人の物になり立退きに…
競売入札は目の前です。執行官が競売に向けての調査をしたり自宅の写真を撮ったりします。この少し前から自宅付近を不動産業者等がウロウロしたりインターフォンを鳴らし続けます。
様々なご不安ご要望をヒアリングさせて頂き、
ご相談者に取って一番最善な方法を提案させて頂きます。
納得いくまでご相談下さい。
一番怖いのが税金等、国民保険の滞納で、既にご自宅に差押が入ってしまっている場合、滞納額によっては、任意売却が非常に困難な状況になってしまいます。
いずれにしろ早い段階でのご相談をお勧めします。
競売開始決定後は「時間との戦い」という高いハードルが出来てしまい「任意売却」と「競売落札」どちらが早いかという競争になります。
しかしまだ解決方法が残っています。諦めずにご相談下さい。
任意売却と競売の比較 | 任意売却 | 競売 |
売却価格 | 短い | 長い |
---|---|---|
売却期間 | 短い | 長い |
返済期間 | 多い | 少ない |
プライバシーの配慮 | あり | なし |
退去期間 | 協議可能 | 退去日まで |
滞納金・経費の控除 | あり | なし |
残債務の相談 | あり | なし |
引越し代 | あり | なし |
競売とは違い精神的な不安から多少なりとも解消されるこだと思います。
当然100%上手くいくとは限りませんが弊社では全力でサポートすることをお約束いたします。
夫婦共有名義の住宅ローンは、
互いに保証人(連帯債務者)になっているケースが多く、
その場合、お互いの協力が必要不可欠です。
早目のご相談をお勧め致します。
購入を検討されるお客様が何度も見にくる煩わしさがなく水面下でスムーズに売却が進められます。
ただデメリットとして買取の場合一般市場より安値になるため債権者の同意が得られないことがあります。
任意売却も競売も、それぞれメリット、デメリットはもちろんあります。
弊社では、しっかり丁寧に納得いくまでご説明致します。
お気軽に相談下さい。